2008年05月14日

チベットとの対話?

チベットとの対話を行うと言っているが、きちとした話し合いが持たれるのだろうか?ただ単にチベットの代表と会うというパフォーマンスで、各国に対してオリンピック終了まで、チベット問題を先送りしてごまかしてしまうのでは無いのか。チベット側の主張がすべてとは思わないが、早くオープンな場での問題解決に近づかないと、チベットの民衆だけではなく中国内でも禍根を残すのでは...




中国政府の代表とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の特使は4日、中国南部広東(Guangdong)省深セン(Shenzhen)で対話を行い、チベット(Tibet)問題の打開には至らなかったものの、対話を継続することで合意した。中国国営新華社(Xinhua)通信が同日夜、報じた。

 対話は、中国側代表は共産党の統一戦線工作部(United Front Work Department)の朱維群(Zhu Weiqun)、シタール(Sitar)両副部長、チベット側はダライ・ラマ特使のロディ・ギャリ(Lodi Gyaltsen Gyari)氏とケルサン・ギャルツェン(Kelsang Gyaltsen)氏の間で行われた。

 中国側の代表は、対話継続のためにはダライ・ラマが「状況を創出」しなければならないとし、対話成功の条件とする「中国の分断、暴力行為の画策・扇動、北京五輪の妨害・破壊を目的とする活動の確実な停止」を固持した。一方、ダライ・ラマはそのような行為は行っていないと中国側の主張をはねつけている。
posted by abc at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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